二重まぶたといっても理想の二重のラインや形・幅は人それぞれです。当院には切らない施術「埋没法」と切る施術「切開法」があります。埋没法では、持続性の高いデザインで糸の埋没を安定させます。糸の安定が早い癒着法など、患者様のまぶたの状態に合わせた施術を行っています。また、若々しい目元にしたい、目の形を変えたい等、目元のお悩みがございましたら、まずはお気軽にご相談ください。
当院で多く寄せられる目元の相談で一番多いのが「二重まぶたにしたい」、「パッチリした目元にしたい」というプチ整形のお悩みです。最近では、二重はご自分でも簡単につくるこができます。手軽に二重にできる人気のコスメ「アイプチ」をはじめ、アイテープ等ご自分にあったコスメを見つけて二重にされている方も多くいらっしゃいます。ただ、アイプチなどを使うことによるトラブルもあります。アイプチやアイテープの場合、目元が引っ張られて痛みや違和感があったり、日常使用しているとまぶたがかぶれたり、皮膚がのびてしまい戻らなくなる等のデメリットもあります。
おススメは、元に戻りにくいデザインのプレミアムとオリジナル法です。何度も埋没法を繰り返すより最初から取れにくいデザインをおススメします。
● 治療ポイント上まぶたのタルミがある方で、二重幅が広くてもしっかりタルミを改善させたいとの希望に沿ってやや広めの二重幅とし、ラインを綺麗に出すため留める点数も最大の8点留めとしました。
まぶたの重い感じがなくなり、目元がとても華やかになりました。
タルミが強い方の場合、デザインの方をおすすめしております。
末広型
日本人に多いタイプの二重まぶたで、約8割の方が末広型といわれています。目尻に向かって二重のラインが広がっていく形の二重まぶたで、自然な二重ラインになります。
幅の広い平行型
二重の幅が広く、目頭から目尻まで平行になったタイプの二重まぶたの形です。目が大きく見えて華やかで、ハーフのような印象になります。
幅の狭い平行型
二重の幅が狭く、目頭から目尻まで平行になったタイプの二重まぶたの形です。落ち着いた大人っぽい印象になります。
末広型と平行型
あなたに似合う二重まぶたは?
ここがポイント!大きく分けると2種類ある二重まぶた。顔立ちによって似合う二重まぶたのラインは違います。
また、「まぶたの皮膚の厚さ」や、「蒙古ひだ」の有無によっても自然で似合う二重まぶたは変わってきます。一般的に、日本人に多いタイプで蒙古ひだが発達している場合は末広型の二重まぶた、まぶたの皮膚が薄くて蒙古ひだがあまり発達していない場合は平行型の二重まぶたが適しています。
上まぶたの脂肪をとって
スッキリした目元に。上まぶたの脂肪が多いと、見た目に腫れぼったい印象を与え、重くぼんやりとした表情に見えてしまいます。脂肪除去(脱脂)は、ごくわずかな切開だけで簡単に脂肪除去することができます。
二重の幅をデザインする。二重の幅を広げたい、生まれつきの奥二重や以前に埋没法や切開法で二重を作った方の二重のラインが気に入らない、ラインが下がってきたなど二重の幅の修正をご希望の場合は、新たに二重の手術(埋没法・切開法)で広げたり修正することができます。
シャープで垢抜けた印象の目元に。目頭に蒙古ひだがあると、目と目の間が離れて見えたり、平行型の二重ラインを綺麗に作ることができません。目頭切開をすることで、目が大きく目ヂカラがアップしてシャープな印象になります。
こんな方におすすめ
【施術名】 目頭切開
【施術内容】 目頭が1.2mm内側に移動するようにデザインし、蒙古ヒダを切除。
【副作用(リスク)】 抜糸後傷痕が落ち着くまで赤味がある。取りすぎると目と目の間が狭く感じる。
【施術料金】 176,000円
重たい印象のまぶたをスッキリ、目を大きく。眼瞼下垂とは目の開きが悪くなり、目がしっかり開かない状態をいいます。
中度以上の場合は視野が狭くなり、疲れた印象の目元になります。当院では、状態にあわせて2種類の手術を行っています。
目を大きく、優しい愛らしい印象に。涙袋形成は、目の下にヒアルロン酸を注入し涙袋を形成する施術です。当院で使用するヒアルロン酸はご希望に合わせて製剤を選択しています。
顔の中で大きく印象を変えるパーツ「目元」。理想的な二重のラインや目元のお悩みを改善するための施術メニューをご用意しております。
院長 橋本 晃典
当院の医療広告ガイドラインへの対応について当院では、厚生労働省より2018年6月に改正・施行された「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針」 (医療広告ガイドライン)を遵守し、医療広告ガイドラインに沿ったホームページの運用をしております。
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