当院では、多くの男性から人気がある岡山中央クリニックの全身脱毛コース、清潔感のある男性へのまず一歩としてヒゲ脱毛など、通いやすい価格でご用意しました。従来の脱毛機器と比べても、施術時の痛みが大幅に緩和されています。痛みに弱い方も安心して脱毛施術を受けていただけます。
セット部位 | 6回セット | 1回 | |
---|---|---|---|
ヒゲ脱毛セット (鼻下・アゴ・ホホ・アゴ下) | 77,000円 | 27,500円 | |
腕セット (腕全体・甲・指) | 138,600円 | 49,500円 | |
足セット (足全体・甲・指) | 184,800円 | 66,000円 | |
腕・足セット (腕全体・甲・指・足全体・甲・指) | 249,480円 | 110,000円 | |
バックセット (うなじ~ヒップ) | 231,000円 | 82,500円 | |
フロントセット (デコルテ~ヘソ下) | 215,600円 | 77,000円 | |
デリケートゾーンセット (V・I・O) | 123,200円 | 66,000円 | |
ダビデセット (陰茎、睾丸) | 275,000円 | 88,000円 | |
介護脱毛 | 40代以降の方でデリケートゾーン・ダビデの6回セットは1回プラス | ||
全身コース (顔・VIO除く) | 357,500円 | ー | |
全身コース (顔除く) | 412,500円 | ー | |
介護脱毛 | 40代以降の方でVIOを含む全身の6回セットはVIO1回プラス |
朝の出勤前のヒゲ剃りの際、ヒゲなんかなければいいのに…と感じている男性は多いはずです。ヒゲ脱毛を行った男性の多くは、ヒゲ剃りにまつわる悩みから解放され、本当にヒゲ脱毛をして良かった!という声を寄せています。
ヒゲ脱毛を行うことで得られるメリットは沢山あります。
このように、ヒゲ脱毛には素晴らしいメリットがあります。あなたがヒゲ剃りに悩まされている1人なら、この機会にヒゲ脱毛を検討してみてはいかがでしょうか。
ヒゲは身体のムダ毛の中でも太く、毛根が深い部分にあります。そのため、脱毛サロンの光脱毛では効果の現れ方が弱く、医療機関でのレーザー脱毛での処理が適しています。
レーザー脱毛とは、レーザー光線を皮膚から透過させて毛根組織に照射し、組織を弱らせて行う方法で、完了後のムダ毛再生率が低いというメリットを持っています。
色素が濃くて太いヒゲにはレーザーが反応しやすく、強い痛みを伴う心配もありましたが、レーザー治療機器が進化したことで、従来のレーザー脱毛機よりも少ない痛みでヒゲ脱毛を行うことができるようになりました。
また、すべてのヒゲをなくすことに抵抗がある、あるいはヒゲを伸ばしながら部分的にヒゲ脱毛を行いたいという方は、デザインヒゲ脱毛という方法があります。
長年のヒゲ剃りの悩みから解放されたい方は、この機会にぜひ、レーザーヒゲ脱毛を検討してみてはいかがでしょうか。
マイナス30℃の冷風が出る冷却装置が搭載されているレーザー脱毛機です。照射と冷却を交互に行うため、少ない痛みでヒゲ脱毛を行うことができます。
このレーザー脱毛機は日焼け肌に対応していませんので、脱毛前の日焼けは厳禁です。
蓄熱方式を採用したレーザー脱毛機で、ヒゲ脱毛に最も適しているといわれています。また、日焼け肌や白髪の脱毛も行うことが可能です。
蓄熱方式とは、従来のレーザー脱毛機のように毛根組織にレーザーを照射するのではなく、バルジ領域という部分に照射します。そのため、照射中には、どちらかというと痛みよりも温かさ(熱さ)を感じるでしょう。
男性の濃い体毛にセックスアピールを感じる女性が存在する一方で、男性にもできればムダ毛処理をして欲しい…と考える女性が存在しているのも、事実です。
体毛はもともとあるものですし、それをわざわざ脱毛しなくてもいいんじゃない?というのも、確かにひとつの考え方でしょう。しかし、たとえばヒゲ脱毛を行ってしまえば、ヒゲ剃りの手間が省けるばかりかカコソリ負けに悩まされることもなくなりますし、手足の脱毛を行っておけば、そこに清潔感が生まれてくるというメリットがあります。
メディオスターとは、ダイオードレーザーに分類されるレーザー脱毛機です。
そして、従来のレーザー脱毛機は毛根組織の黒いメラニン色素にレーザーを反応させて行う脱毛方法で、黒く日焼けした肌にもレーザーが反応してしまう恐れがあることから、日焼け肌には照射することができないという弱点がありました。
さらに、従来のレーザー脱毛機による脱毛は、毛周期に合わせて行わなくてはなりませんでしたが、メディオスターには、毛根組織ではなく、「バルジ領域」という部分に向けてレーザーを照射しますので、日焼け肌OK、毛周期に捉われずに脱毛処理を行うことができるという強みがあります。
メディオスターが合理的なレーザー脱毛機というのはわかったけど、レーザーである以上、痛いんじゃないの?このようにお考えの方は多いことでしょう。
メディオスターもレーザー脱毛機ですので、施術中の傷みがゼロではありません。レーザーの衝撃が伝わりにくいバルジ領域に照射しますので、従来のレーザー脱毛機よりも少ない痛みで施術を受けることができます。
そして、痛みに弱い方が思いつくのが、脱毛エステの光脱毛です。しかし、光脱毛は弱い光を照射する方法であるため、男性の太くて色素が濃いムダ毛に対する反応が弱いという弱点を持っています。
また、光脱毛は永久脱毛ではありませんので、レーザー脱毛よりもムダ毛の再生率が高いというデメリットも持っています。つまり、しっかりと根こそぎ脱毛したい、永久脱毛がいいという方には、レーザー脱毛のほうが適しているということです。
「脱毛は1回で終わる」
「脱毛すればすぐにツルツル肌になる」
と思っていませんか?
男性のヒゲ脱毛はもちろん、どの場所の毛を脱毛する場合も1回の施術では終わりません。
また、脱毛は回数を重ねる必要がありますが、ただ数を増やせばいいということでもありません。
毛が生え変わる毛周期に合わせて脱毛を行う必要があります。
脱毛に期間が必要なのは、この毛周期が関係しているのです!
効果 | 回数 | 必要な期間 |
青ヒゲが薄くなる程度 | 3〜4回 | 約半年 |
ご自分での髭剃りが楽になる | 5〜7回 | 1〜1年半 |
ヒゲがほとんどなくツルツルの状態 | 8〜12回 | 1年半〜2年 |
ヒゲの密度が低い場合、元々ヒゲが薄い場合は、比較的少ない回数で脱毛が完了するケースがございます。
当院では、無料カウンセリングをご用意しています。脱毛に関する疑問やご質問、施術費用などお気軽にご相談ください。
もちろん無理な契約や勧誘などは一切ございませんのでご安心してご来院ください。医療機関ならではの医療レーザー脱毛をご提供しております。
「永久脱毛」でイメージされるのは「完全に無毛になり、死ぬまで永久に1本も毛が生えてこない」とイメージされる方が多いようですが、残念ながらそういうわけではございません。
医療レーザー脱毛における永久脱毛とは、簡単に言うと「高い減毛率を長期間にわたり維持できる脱毛」という事です。
医療脱毛の永久脱毛における定義を遡ると、従来は米国電気脱毛協会の定義が使われていました。
そこでは「最終脱毛から1ヶ月後の毛の再生率が20%以下であればよい」とされていました。
これに対して、1998年ハーバード大学のグループが新たな永久脱毛の定義を考えて、永久減毛(permanent hair reduction)を提唱します。
これは、レーザー脱毛後に、身体の各部位における毛周期を超える期間において、毛の数が著名に減少している状態が持続すること、と定義されていて、米国FDA(Food&Drug Administratiom・日本の厚生労働省に相当する政府機関)では、レーザー脱毛装置の認可はこの概念に基づいて行なわれているのです。
つまり医療レーザー脱毛の永久脱毛とは永久減毛がレーザー脱毛の目標であって、「完全に無毛になり、死ぬまで永久に1本も毛が生えてこない」という事ではありません。医療機関で使われているレーザー脱毛器はFDAの「永久減毛」の認可を取得しており米国の公的機関にその効果が認められています。
毛周期には成長期→退行期→休止期と3段階あります。
POINT! 毛周期は約8週間かけて繰り返される!
ヒゲ脱毛の場合はどのくらい期間が必要なの?
ヒゲ脱毛は、成長期で今生えているヒゲ(ヒゲ全体の約20%程度)しか脱毛することができません。
残りの80%は退行期や休止期で、脱毛不可の状態です。
つまり、成長期のヒゲのみを8週間毎に脱毛する必要があるのです。
全くヒゲのないツルツルの状態まで脱毛するには1年半以上かかります。
男性の顔のひげは、髪の毛のように毛根が深い。男性のお顔のひげや髪の毛のように毛根が深いのでエネルギーが毛根まで届きにくいため困難な場合があるのです。
これは根気強く照射して発毛組織にダメージを与えていくことで脱毛できます。
毛の太さ・毛量・肌の色・照射部位により個人差がありますが、体毛であれば1.5ヶ月~2ヶ月間隔で6回位は照射が必要です。
男性のおヒゲにつきましては、お一人お一人のご希望の違いにより個別に対応させていただいておりますが、平均で申し上げますと6~10回程度照射が必要です。
※日焼けしている方用のレーザー機のご用意もございます。
日焼けしている肌(色素の濃い肌)の場合
男性は女性に比べ地肌の色が濃い目です。
レーザーは黒い色(メラニン色素)に反応しますので地肌が黒い、または日焼けして肌が黒いとその黒い皮膚にもエネルギーが吸収され、毛にダメージが届きにくく脱毛の効果が減少したり、皮膚がヤケドをしたりしてしまう可能性が高くなります。
これも肌にダメージのない出力を根気強く照射して発毛組織にダメージを与えていくことで脱毛できます。
医療レーザー脱毛は毛根に反応するため、自己処理で抜いている場合、レーザーが反応せず、効果が少なくなりますので毛抜きなどの自己処理でなく、剃ってください。
やけどなど肌トラブルの原因になりますので、日焼けしている肌ですと効果的な出力で照射することができず効果が少なくなりますので日焼け止めなどを塗って日焼けをしないようにご注意ください。
乾燥していると、皮膚の回復が遅く、肌トラブルがおきやすいです。
また、敏感肌になりやすいので乾燥肌は痛みを強く感じることもあり、痛みを理由に出力を下げざるを得ない場合も出てきますので、しっかりと保湿クリームや保湿ローションで、うるおい肌を保ちましょう。
医療事は常にリスクがつきまといます。医療レーザー脱毛はその性質からレーザーの照射出力を低く抑えれば、ヤケドの可能性は低くなります。
しかし、十分な熱量を与えなければ永久脱毛効果を得ることはできないのです。
「毛のみにダメージを与えて皮膚にダメージを与えない」このギリギリのラインを見極めることが重要なのですが、肌や体毛の個人差や体質、その日の状態などを考えると、残念ながらヤケドなどの副作用がないとは言い切れないのが現状です。
万が一の時は、医師の診察をさせていただきますのでご連絡ください。
炎症後、強い日焼けや摩擦などに刺激で一時的にシミのように色がつくことがございます。
これは、時間経過とともに軽快しますが、起きにくくするために脱毛期間中は日焼けや刺激に気を付けてお過ごしいただきます。
刺青やアザ、ホクロのあるところにレーザーを照射すると、それらの色味が抜ける可能性があります。消したくない部分があれば事前に申し出てください。
最も人気が高い男性の脱毛箇所、それは、ヒゲです。もともとヒゲが薄い方には無縁かもしれませんが、ヒゲが濃い方の場合では、毎朝のヒゲ剃りに長い時間を費やすことも少なくはないでしょう。
そして、カミソリやシェーバーなどでヒゲを剃り続けていると、その部分に色素沈着ができてしまったり、カミソリ負けによる肌荒れが起こってしまったりすることがあります。かといって、ヒゲを放置していると、なんとなくだらしなく見える”無精ヒゲ”の状態になり、これはあまり好ましい見た目だとはいえませんよね。
このような悩みは脱毛を行うことによってすさきりと解消することができます。では、ヒゲ脱毛後には、このような状態がどう変わるのでしょうか?
まず、ヒゲ剃りに削られる時間が少なくなり、朝の忙しい時間につかの間の余裕が生まれます。そして、ヒゲ剃り負けによる肌荒れのストレスからの解放です。
つまり、脱毛を行うことによって生まれるのはメリットのみ、デメリットはほぼないということになります。唯一のデメリットとして挙げるのであれば、ヒゲ脱毛を行った部分からのヒゲの再生率はとても低く、ヒゲを伸ばすことができなくなることでしょう。可能性が高くことでしょう。
ヒゲ脱毛を行った男性に対して、女性はどのような印象を持つのでしょうか?
それは、「清潔感がある」、「カミソリ負けがない肌は綺麗」という印象です。また、デザインを決めてヒゲ脱毛を行った場合では、「オシャレな人」という印象を持ちます。
そして、体毛について言うのであれば、冬場では多少体毛が濃かったとしても、それは衣類によって隠されていますので、目立つことはありません。ところが薄着の季節になると、冬場には隠れていた腕のムダ毛や、脚のすね毛が目立ち始めます。
そして、それらの体毛の濃さのレベルによっては、「暑苦しい」という印象を持つ女性も少なからず存在しています。体毛の脱毛についての考え方は人それぞれですし、パートナーの好みです。
ですが、清潔感を前面に押し出したいのであれば、やはり、ヒゲと同様に、腕や脚のムダ毛もスッキリ処理しておくことが望ましいと考えることができるでしょう。
所要時間 | 部位により異なります。 |
施術回数 | 個人差がありますが、6回~10回位 |
通院 | 個人差がありますが、6回~10回位。おヒゲは、1カ月~再照射出来ます。 |
痛み | 輪ゴムをはじかれる感じの痛み |
腫れ・傷跡・赤み等 | 照射部位は強くこすらず当日は、シャワー程度にしてください。 |
洗顔 | おヒゲを照射された方は強くこすらいでください。 |
シャワー・入浴 | 照射部位は強くこすらず当日は、シャワー程度にしてください。 |
メイク | ー |
注意事項 | おヒゲを照射された方は、最初のヒゲ剃りは軽めにお願いします。 |
部位 | 6回 | 1回 | |
---|---|---|---|
ワキ | 23,100円 | 7,700円 | |
ヒジ上 | 64,680円 | 19,800円 | |
ヒジ下 | 64,680円 | 19,800円 | |
手の甲 | 32,340円 | 9,900円 | |
手の指 | 23,100円 | 7,700円 | |
ヒザ上 (ヒザ上~足の付け根) | 92,400円 | 28,600円 | |
ヒザ | 46,200円 | 14,300円 | |
ヒザ下 (ヒザ下~足首) | 83,160円 | 27,500円 | |
足の甲 | 23,100円 | 6,600円 | |
足の指 | 15,400円 | 4,400円 | |
うなじ | 55,440円 | 17,600円 | |
背中 | 123,200円 | 38,500円 | |
腰 | 55,440円 | 17,600円 | |
ヒップ | 77,000円 | 25,300円 | |
デコルテ | 55,440円 | 17,600円 | |
胸 | 115,500円 | 36,300円 | |
腹 | 92,400円 | 28,600円 | |
ヘソ下 | 46,200円 | 14,300円 | |
Vライン | 46,200円 | 22,000円 | |
Iライン | 61,600円 | 27,500円 | |
Oライン | 61,600円 | 27,500円 | |
睾丸 | 192,500円 | 55,000円 | |
額 | 46,200円 | 14,300円 | |
鼻下・アゴ 各 | 26,950円 | 9,900円 | |
ホホ | 46,200円 | 16,500円 | |
アゴ下~のど | 46,200円 | 16,500円 |
施術内容 | 料金 | 備考 | |
---|---|---|---|
剃毛料金 | 1ヶ所 | 550円 | |
テスト照射 | 1ヶ所 | 1,100円 | |
1ショット | 550円~1,100円 | ||
アレルギー内服薬 | 1シート | 1,100円 |
院長 橋本 晃典
当院の医療広告ガイドラインへの対応について当院では、厚生労働省より2018年6月に改正・施行された「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針」 (医療広告ガイドライン)を遵守し、医療広告ガイドラインに沿ったホームページの運用をしております。
医療広告ガイドラインについて詳しくはこちら→
診療内容